Baum283は、奈良・天理から生まれた手焼きバウムクーヘン専門店です。
一本ずつ職人の手で、火と生地の間(ま)に向き合いながら、
「しっとり」だけを真摯に追い求めてきました。
一本のバウムクーヘンには、
職人の時間と、火の記憶が、
ゆっくりと層になって積み重なる。
Baum283が生まれたのは、2019年。奈良・天理の小さな工房で、 「コーティングをしない、素のままのバウムクーヘン」を目指して、 試作と試食を繰り返す日々から始まりました。
生地の配合、湿度に合わせた火加減、焼き上がりを休ませる「間」。 一本のバウムが完成するまでに、いくつもの小さな判断が積み重なっています。 その一つひとつを、機械任せにせず、手と眼で確かめながら焼き続けています。
奈良の地に流れる時間と、土地の素材。それらに敬意を払いながら、 毎日同じものを、毎日違う気持ちで焼き上げています。
生地の流し込み、火加減の調整、焼き上がりの見極めまで、 すべて職人の手と眼で。日々の湿度や気温に合わせ、 毎日の生地を毎日読み解きながら焼き上げます。
特注の直火式オーブンで、層を一枚ずつ焦がすように焼き重ねる。 電熱では出せない、わずかな焦げ目の香ばしさと、 内側のしっとりが同居する焼き上がりへ。
砂糖でコーティングを施さず、生地そのものを主役に。 奈良県産の小麦・卵・豆乳と、国産厳選素材だけで構成された、 嘘のない一本をお届けします。
三つの定番と、季節の限定フレーバー。